石川県七尾美術館へ巡回
「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展、次の巡回地は石川県七尾美術館です。引き続き「ZINE ボローニャブックフェアに行ってきました」と「誕生花で楽しむ、和の伝統色ブック」をお取り扱いいただいております。手にとっていただけますように。そして、会期中にティールームの利用でもらえる展覧会オリジナルコースター。七尾美術館の人気特典で今年も実施されています。好きな作品を選べるようですがどのコースターも素敵で悩ましい。2017年開催時には私もお花柄で作っていただきうれしい記念になりました(当時、写真に残していなかったのでUPします)。会期は 2019年11月1日(金)〜12月8日(日)無休
お気づきかと思いますがこのところボローニャエピソードに触れるようにしています。巡回展の開催やZINE販売などおしらせのトピックスもありますが、ようやく記録を残そうという気持ちになりました。ログはできるときに、忘れないうちにと。もうしばらくお付き合いください。
ボローニャから原画が戻ってきました
長い旅でした。2016年の秋にコンペのエントリー、イラストレーションは日本からイタリアへ。翌年4月ありがたくもブックフェアで展覧会。夏から年末にかけては、日本の美術館で巡回展(東京、西宮、愛知、石川)。年明けには中国は上海、北京、深圳。ボローニャ国際絵本原画展ツアー終了。作品は一旦ボローニャに返却。原画が私の手元に戻ったのは2019年10月半ば。その期間はまる3年でした(同時期に複製画の展覧会として、シカゴ・コロンビア大学、デンマーク、タイのチェンマイにも)。作品をご覧いただく機会に恵まれ幸運でした。また、これらのイラストレーションを気に入ってくださった出版社と絵本制作もはじまりました。楽しくも気が引き締まる思いです。ボローニャブックフェアスタッフの方々や審査員のスティーブンさんには感謝しかありません。どうもありがとうございました。
信愛書店での個展
このたびはお越しいただき本当にありがとうございました。お世話になっている編集者さん、デザイナーさん。同業のお友達。西荻窪のご近所さん、そしてインスタを見て遠くからお越しくださった方々。お目にかかれうれしかったです。今回は信愛書店の原田さんから「発売したら仕入れるわよ、展示もしない?」とお声がけをいただきました。発売後まもなくはパイインターナショナル企画のジュンク堂池袋本店芸術9階での1ヶ月間のパネル展示、続いて本とコーヒー手紙社での3週間の出版記念展。それぞれとてもありがたいものでした。この本をお届けできるのも多くの方々のご協力あってこそだと実感しました。あらためて感謝申し上げます。
西宮市大谷記念美術館
「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」開催中の西宮市大谷記念美術館へ。板橋区立美術館での展示作品を私はすでに堪能していましたが美術館の空間が違うので新鮮に楽しめました。大画面で流れているボローニャブックフェアでのドキュメンタリー映像を見ながら汗が吹き出しました。2年前に取材していただいたものもこのように流れていたのですね。また、観覧用とショップ販売の絵本のセレクトも美術館によって違うことが今回わかって興味深かったです。来館者数2万人突破も納得、私が鑑賞した会期なかごろの平日もにぎわっていました。
心地の良い庭園を見ながら来年出版予定の絵本の打ち合わせ。具体的に動き出しました。楽しみにしていた「西宮ギャラリーさんぽ」は残念ながら叶わず。いつかまた、この地に戻って来ることができますように。
最終日のサイン会|板橋区立美術館
8月12日は板橋区立美術館『イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』最終日は美術館のご好意で山本まもるさんとサイン会。どうもありがとうございました。8月17日からは西宮市大谷記念美術館にボローニャ展は巡回。『誕生花で楽しむ、和の伝統色ブック』、『ボローニャブックフェアに行ってきました』を展示販売いたします。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
世界の絵本展|成増アートギャラリー
板橋区立美術館開催の『イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』と一緒に楽しみたいのは、『世界の絵本展』(成増アートギャラリー/8月12日まで)。ボローニャブックフェアからの新着絵本を手にとってじっくり読むことができるので、つい長居してしまいます。ブックフェア紹介コーナーにて小冊子『ボローニャブックフェアに行ってきました』とボローニャブックフェアかるたを展示していただきました。
ハリエット・ヴァン・レークさんのワークショップ
イタリア・ボローニャ国際絵本原画展の絵本ワークショップはとても人気があります。世界的な絵本作家や国際コンペ審査経験者から直接学べる貴重な機会に私は大きな魅力を感じていて、関連イベント「夏のアトリエ」に参加し視野が広がりました。今年も素晴らしい体験ができたのでレポートを掲載します。ハリエットさん、板橋区立美術館職員の方々、展覧会のコーディネーター・同時通訳の森泉文美さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
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